消防試験協会は、
人々の暮らしの安全・安心を
陰で支え続ける
連結送水管の専門企業です!

消防試験協会の使命

消防試験協会は消防用設備の検査を通じて災害から社会と人々の安全と財産を守ることを使命としております。

消防試験協会の追求

  • 連結送水管のライフサイクルに寄り添い続け、連結送水管のトータルサポートをいたします。

    物件の竣工に伴う連結送水管の新設時(申請図書、消防検査・試験)から既存設備の法定点検(耐圧性能点検)や適宜改修に至るまで、物件利用者の安全・安心を創るとともに、物件価値の維持・向上を実現すべく、パートナーと共に価値創造の実現に挑戦します。

  • 使われないことを願い、万が一に備えて本物の点検で連結送水管の性能・機能を保証し、
    安全・安心の保証を創り続けます。

    技術員は点検時、連結送水管に「水」という名の魂を込めて日々、現場で試験・点検作業に努めております。
    「消防試験協会に消防検査を任せよう!」、「消防試験協会に任せてよかった!」、「消防試験協会が点検した連結送水管だから、いざという時に大丈夫!」の声を1つでも多くいただけるよう試験・点検技術ならびに品質にこだわります。

  • カスタマーファーストでQ(クオリティ)C(コスト)D(デリバリー)と顧客価値創造を追求します。

    常にお客様のご要望に沿い、期待に応えられるよう柔軟な思考と迅速な行動で使命を果たします。
    さらには、お客様のご要望やミッションのその先を考え、お客様の「本質的な価値」や「未来の価値」を追求し、それらを共に作り上げることで「消防試験協会でなければならない」存在になることを目指しています。

消防試験協会の品質方針

  • お客様の立場に立ったサービスを追求する。

  • 法令基準に則り適正な検査を実施する。

  • 継続的改善による品質マネジメントシステムの向上を実践する。

消防試験協会の強み

  • 価格(競争)力
    価格(競争)力

    強靭な財務基盤、健全なキャッシュフローを確立し、将来を見据えたビジネスモデル構築によって多数の物件対応に伴う適正なインフラ整備や人材確保、業務改善を図ることでの作業の効率化、コスト低減策などの企業努力に成功し、業界一の低価格を実現しました。
    さらに複数の消防用設備試験・点検実施によるセット割引を適応しております。

  • 技術力・人材力
    技術力・人材力

    各種 専門資格を有する経験・実績豊富な技術員(50名以上)が試験・点検作業を全力で遂行いたします。

    ※当社の技術員は「500件以上/年」の現場作業実績を積み上げ、業界内でも圧倒的な経験値を有するエキスパート集団です。また、消防検査などにおいても消防官との連携や対応など技術的視点から全面的にサポートいたします。

    ※高圧の耐圧試験圧力に対応した規格機器を駆使し、安全かつ正確・確実に計測を行います。

  • 機動力
    機動力

    ポンプ車24台を自社保有しており、全車両が「平均4件/日」をフル稼働で現場に出動しております。よって、急な消防検査や耐圧点検の実施依頼でも電話1本で対応可能です。また、活動領域は東日本全域を対象としており、日々、各方面にポンプ車がお伺いしています。

    ※定期的な性能確認および整備されたA-2級の水槽付ポンプ自動車を使用しております。

  • 情報力
    情報力

    35年にわたり蓄積した膨大な建築物データを保有し、これらを駆使して作業準備(計画)のうえ、安全かつ効率的な点検を実施できます。また、点検予約時の受付では容易かつスムーズに対応いたします。

    ※首都圏の80~90%以上の物件情報を把握しております。

  • 顧客支援力
    顧客支援力

    当社が点検を実施した物件は、独自の管理システムにビッグデータ情報として登録され、3年後の点検時期が近くなると「次回点検のご案内」をタイムリーにお知らせして、お客様の物件管理をサポートいたします。

  • 組織力
    組織力

    技術員は日中、現場出動していることからお客様からの各種お問い合わせ(法令、技術、ご依頼案件の連携)などの対応は、社内常駐の技術員および事務スタッフが連携を図り、常時サポート!また、豊富な人材と、適正な配置により万全の社内オペレーションを確立しております。

  • バックアップ力
    バックアップ力

    万が一、当社過失において水損事故が発生した場合には、当社独自の特別損害補償制度を適用し、当該事故による二次的被害について補償いたしますので安心してご利用いただけます。

    ※当社過失とはご依頼先からの指示や作業許可の確認を怠るなど、当社の勝手な判断による作業や不適正な作業等を指します。

    ※点検時に発生した設備の不良または破損部分の修理費用および老朽化に伴う配管・バルブ類の破損や漏水の二次的被害については適用外です。

    ※補償限度額は「5,000万円以内/件」となります。

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