消防検査時の放水、
性能・機能試験を
サポートいたします!
※当社は各種消防用設備の消防検査について、東京消防庁ならびに各地方消防署からの技術指導の下、厳正な試験要領に基づき、確実な試験を実施しています。
- 「連結送水管」「屋内・屋外消火栓」「スプリンクラー・補助散水」
の試験について
ブースターポンプ(放水、性能・機能試験)
高層建築物(高さ70m以上)の連結送水管には「ブースターポンプ(加圧送水装置)」の設置が義務づけられています。火災時に消防ポンプ車から送水した際、高層階では水頭圧(落差による圧力)や配管の摩擦損失が発生するため消火活動に必要な放水圧力(量)を確保できないため、途中階や屋上などに「ブースターポンプ(加圧送水装置)」を中継させて規定の送水・放水圧力を確保します。
※ブースターポンプの性能・機能試験は、連結送水管の試験・点検と同時に実施します。
水圧シャッター(水圧開放・開錠装置の 性能・機能試験)
水圧シャッターは、工場・倉庫・商業施設・店舗などの無窓階に設置されており、万一火災時、迅速にシャッターを開放するために消防隊のホースを給水口(送水口)に連結して、水圧開放装置に水圧を加えることでシャッターを開放し、迅速な消火・救出活動が行えます。(シャッターをガス切断機やエンジンカッターなどで破壊することなく素早く開放します)
※無窓階とは、「建築物の地上階のうち、避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない階」です。(無窓階では水圧シャッターを設置することで、有効な開口部として認められます)
※水圧開錠点検は、自主検査ですが、万が一の際に開放しなかった場合には未設置と同様の扱いとなります。定期的な点検を推奨いたします。(当社にて独自の検査結果書を発行いたします)また、消火活動時に切断され、破損します。
消防用水・採水口(採水・放水試験)
消防用水とは火災時の消火活動において、消防ポンプ車に用いられる消火活動用の水です。大規模な建築物での延焼段階の消火活動にあたり、消防隊が水利を得るために常時規定水量を確保する必要があり、消防法で定められた技術基準に基づき、大きな建物では「防火水槽」と地下から地上へ水を吸い上げるための「採水口」と「配管」などを設置し、その構造や材質、機能などの技術基準が定められています。
- 「連結送水管」「屋内・屋外消火栓」「スプリンクラー・補助散水」
の試験について
関連サポート
【申請図書(届出書)のサポート】
建築・工事計画、社内稟議、消防対応など、あらゆる状況を考慮し、計画的にサポート※設計送水圧力・ポンプ掲程の計算書のみの作成も対応可能です。